施設のこだわり&内容

社長が「なないろかさか」を立ち上げた経緯や想い

代表:正富惠子イメージ画像

『通所介護をはじめて12年、自分の目指す家が群馬県にありました。それが「にじいろ太田」でした。片道7時間、日帰りで2回見学に行ってきました。「にじいろ」っていいなと思いました。「にじいろ」ってそうだ「なないろ」だと!リスペクトの意味も込めてマネさせてもらうことにしました。この瀬戸内市邑久町笠加(かさか)の地域も大好きで、絶対にひらがなにしようと思っていたので「なないろかさか」に決めました。 オープン前には「にじいろ太田」の社長さんも群馬県から見に来てくださいました。『妙に落ち着くのはなんでだろう』と言われ激励の言葉を頂きました。私がここに住みたい、住んでみたいと思える落ち着ける家。 私の両親にも、ここに住んでもらいたいと思い、第一号で父の居場所に決めました。

一日の過ごし方

朝食後、併設のデイ利用、月平均24.5日、機能訓練、レクリエーション等、活性して過ごせます。
利用日以外は、ホームの方で過ごします。
スタッフは1名以上在中しております。
入浴はデイ利用日、週2、3回計画に基づきます。
タンス、ベッドは持ち込み可能で随時相談も受け付けております。
スタッフは早出、日勤、遅出、泊まりの4交代です。
住居型なので、往診も受けられ安心して過ごせます。

なないろかさかのこだわり

毎日「NS乳酸菌」で作った自家製豆乳ヨーグルトにオリゴ糖・きな粉を入れて朝食に 昼食はアンケートを取って、ちらし寿司・巻き寿司・刺身・てんぷら などが出ることもあります。

入浴は「こだわりの天然系の入浴剤」を入れて、ゆっくりゆったり保温効果も高くポッカポカです。

お掃除にも、こだわりが!「介護の先進国スウェーデンのファーストクリーニングコンセプト」を採用。
感染予防と環境を重視した安全で安心な環境づくり 3ヶ月に1回は細菌除去試験も実施 薬液を使わずクリーンです。

施設概要

なないろさか 可能入居数
部屋数(全個数) 20部屋
トイレ(共有) 6箇所
浴室 2箇所
食堂・談話室 1箇所

施設図

施設イメージ

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